この遺跡は､
Sri Satchanalai
遺跡公園内に
あります。

Sri Satchanalai遺跡公園の周壁の外側にある
Information Center周辺の水濠です。

これも､Information Center周辺の水濠です。

Sri Satchanalai遺跡公園の周壁の内側から
環濠を見たところ。

周壁が途中で崩れて無くなっています。

南東の入口正面から
Wat Nang Phayaを見たところ。

南東の入口の脇の柱です。
漆喰が残っています。

礼拝堂の西側の壁には､
漆喰のレリーフが残っています。
(漆喰のレリーフを守る為に､
屋根が設けてあります｡)

その漆喰のレリーフです。

「地球の歩き方」によると､
植物のつるをモチーフとした
初期アユタヤ様式と言う事です。

Chediは､スリランカ様式で､
15-16世紀に建てられたようです。

そのChediです。
釣鐘型をしています。

Wat Nang Phayaの東側です。

これは､Wat Nang Phaya近くの
Sri Satchanalai遺跡公園の
周壁の門Pratu Lan Narongです。

門の外には濠があります。

門の内側です。